ずいぶん前に一度行ったことがあるうなぎ屋さんへ、超お久しぶりに行ってみました。
うわあ、箸置きがめっちゃめんこい。
他にお客さんのいないタイミングで、オーダーから待ち時間も短くお重が運ばれてきました。
おなかぺこぺこ!!ではなかったので、うなぎ少なめにしました。
うなぎじゃなく、ごはんを少なめにしてもらえば良かったのかな(いま気が付いた)
うなぎの蒲焼きに関西風と関東風があるのを知ったのは、ここ6−7年のことです。
お気に入りのうなぎ屋さんが、両方を1つのお重に入れてくれるので食べ比べしたことがありますが、私は関西風のほうが好き。
北海道は関東風が多いとは聞きますが、調べてみたら古くから関西風で焼いているうなぎ屋さんもけっこうあるんですね。
今回行ったうなぎ屋さんは、関東風のお店です。
どちらでも、うなぎはやっぱりご馳走です。
とてーーーも美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
レジ前に、
箸置きのうなぎちゃんがいっぱい!!
(販売しています)
それから、席にあった小冊子を無料でいただけるというのでもらって来ました。
面白そう!と思ったんだけど、お重がすぐ出てきちゃったので読むヒマが無かったの。
うれしい。
うなぎ屋さんのコミュニティというか。
いろんなエッセイやお店紹介が載っていて、なかなか楽しく読ませていただきました。
札幌は、この2店だけかーー。
加盟店は店頭で冊子をいただけるみたいだけど、
年4回発行。
私が年に4回、このお店に行くのは難しい。
年間購読もできるみたいで、どうしようっかなーと心に置いてあるところです。
飛行機の席で読むのが、ひとつの楽しみなの。
こういうの、面白いですよね。